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第一章 Microsoft Internet Information Server 4.0 1-1、IIS(Internet Information Server)4.0のサービス
どのサービスをインストールするかは、利用者の要求による。インストールするコンポーネントを決定したら、そのコンポーネントをWindows NT Option Packのセットアップウイザードを使用してインストールする。Option Pack は、WindowsNT 関係の雑誌の付属 CD、WindowsNT 4.0 Server のパッケージなどから入手できる。
1-2、IIS(Internet Information Server)およびWindowsオペレーティング システム IIS 4.0はWindows NT Server 4.0、Windows NT Workstation 4.0、およびWindows95/98にインストールできる。IIS 4.0はインストールするプラットフォームにより、使用できる機能が異なる。Windows NT Server 4.0にインストールする場合、IIS 4.0のすべての機能とコンポーネントが使用できる。一方、Windows NT Workstation 4.0またはWindows 95/98にインストールする場合、ODBC(Open Database Connectivity)ログや複数ウェブサイトの構築など、主要な機能が一部組み込まれないため、IIS 4.0はPWSとして機能する。 どのプラットフォームにIIS 4.0をインストールする場合でも、インストール先のコンピューターにはTCP/IP の設定が正しく行なわれており、Microsoft Internet Explorer 4.01以上がインストールされている必要がある。さらにIIS 4.0をWindows NTにインストールする場合はService Pack 3以降がインストールされている必要がある。 1-3、Internet Information Serverのインストール ○ インストール オプションa) 最小:このオプションは、ハードディスクの容量を節約するために設計されており、簡単なWebサイトをセットアップして実行するのに必要な最低限の以下のコンポーネントをインストールする
b) 標準:標準インストールは、最小インストールに、FTPサービス、ブラウザ ベース管理、およびデバッグ サービスなどのコンポーネントを加えたものc) カスタム:カスタム インストール オプションでは、IIS 4.0に入っているコンポーネントをユーザーが任意に組み合わせてインストールできる。デフォルトでは、すべてのコンポーネントは入っていない○パブリッシュディレクトリ パブリッシュディレクトリとは、ホームページのデータを入れておく場所である。デフォルトでは "C:\InetPub\wwwrooot"になっている。 ○インターネットアカウント ○インストールの終了と動作確認 インストールが終了後、コンピューターを再起動。ブラウザを立ち上げ、 http://(サーバーのIPアドレスまたはサーバー名)/ と入力する。サンプルの IIS
の画面が表示されたらインストール完了。
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