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*Microsoft Excelのヘルプをもとに作成 数式で使う値やデータのあるセルあるいはセル範囲を指定することを参照という。参照を使うと、異なるワークシートのデータを1つの数式に使用したり、1つのセルの値を複数の数式に使用したりすることができる。また、同じブックにある他のシートのセルの参照、他のブックにあるセルの参照、他のアプリケーションのデータの参照を行うこともできる。他のブックにあるセルの参照を外部参照といい、他のアプリケーションのデータの参照をリモート参照と言う。
○相対参照 1999年度売上合計を計算する数式:=SUM(B2:E2) または =B2+C2+D2+E2 上記の数式は設定するF2から見て、左に4つ日のセル(B2)から左隣りのセル(E2)までの合計を行うSUM関数、または左に4つ日のセルと左に3つ日のセルと左に2つ日のセルと左隣りのセルを加算する(B2+C2+D2+E2)と考えることができる。このように自分の位置から見た参照の仕方を相対参照と言う。Excelでは何も指定しないと相対参照によって数式の計算がなさる。例えばF2のセルをF3にコピーすると、F3には2000年度の売上合計が計算される。 ○絶対参照 絶対参照では参照するセルが常に変化しない。4行目に1999年度の各期の売上の年度売上に対する比率を求める場合、B4に入力する数式は=B2/F2である。これを単にC4にコピーすると相対参照により、=C2/G2となる。F2に対する参照を絶対参照にする必要がある。参照の前にそれぞれドル記号 ($) を記述すると絶対参照になる。 B4のセルに=B2/$F$2と入力し、それをC4、D4、E4にコピーすると4行目に1999年度の各期の売上の年度売上に対する比率が正しく計算される。=B2/F2と入力してからF2部分を選択して[F4]キーを押しても、=B2/$F$2となる。
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