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第一章 Windows NT 概要 1-1、Windows NT Server 4.0 と Windows NT Workstation 4.0 の比較
1-2、ディレクトリサービス ネットワーク サーバー オペレーティング システムでは、ユーザー アカウント はディレクトリと呼ばれる安全に保護された複製データベースによって保守され ている。このデータベースを使いやすくするためにオペレーティング システム が提供するサービスは、ディレクトリ サービスと呼ばれる。Windows NT Server の ドメインはWindows NT Server ディレクトリ サービスの管理上の単位である。 管理者はドメイン内にユーザー アカウントを作成する。ドメインはコンピュー タに Windows NT Server をインストールし、そのコンピュータをプライマリ ド メイン コントローラに指定したときに作成される。ユーザーはドメインのサー バーに個別にログオンするのではなく、ドメインに対して一度だけログオンする。 ドメイン コントローラとはWindows NT Serverを実行し、そのドメイン全体の セキュリティ情報とユーザー アカウント情報を格納した 1 つのディレクトリ データベースを共有するコンピュータのことで、ディレクトリ データベースの 情報を使ってドメイン アカウントへのユーザー ログオンを認証する。ドメイン コントローラには、次の 2 つの種類がある。
1-3、Windows NTへのログオン 1)Ctrl+Alt+Delキーを押す。ユーザー名とパスワードをオペレーティングシステムのみに確実に渡すために行う操作
ドメインにログオンする場合はドメイン名、ローカルコンピューターにログオンする場合はローカルコンピューター名を [ドメイン] ボックスに入力 権利のないユーザーはWindows NTサーバーを実行しているコンピューターからはログオンできない 1-4、Windows NTの管理作業と管理ツール 管理作業(Administrative tasks)
管理ツール(Administrative tools)
注:Windows NT Serverのクライアントベースの管理ツールをインストールすると、Windows NT WorkstationまたはWindows 95を実行しているコンピューターにドメインユーザーマネージャーが インストールされる 1-5、Windows NTのセキュリティダイアログボックス ログオンした後に Ctrl+Alt+Del のキー操作を使用するとWindows NTのセキュリティダイアログボックスにアクセスでき、以下の操作をすることができる
一定の時間の後、自動的にWindows NT Workstationコンピュータをロックする唯一の方法は、パスワード保護されたスクリーン セーバーを有効にすること
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