Windows NT編2

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1-6、Windows NTのインストール前の準備

ハードウェアの必須条件

Windows NTをインストールする前に、コンピュータのハードウェアがWindows NT Hardware Compatibility List(HCL)の上にあることを確かめなければならない。Windows NTはインテルx86ベースのコンピュータ上で、ハードウェアを決定するためにNT Hardware Qualifier(NTHQ)を提供する。

NTHQ ディスクの作成

1) フロッピーディスクを挿入 > CD_Drive:\Support\Hqtools\Makedisk.bat を起動

2) ハードウェアの最低必要条件

CPU: 32ビット インテルx86ベース プロセッサー、インテル ペンティアムあるいはペンティアム プロ ベースのプロセッサー
メモリ:16 MB RAM
ハードディスクの空き容量: 110 MB (Workstation) 125 MB (Server)

3) インストール時のディスク パーティション設定

パーティションに関しては基礎編4参照

複数のパーティションがあれば、Windows NTファイルはアクティブ パーティション(一般的にドライブC)へコピーされる。それはシステム パーティションともいわれる。

3) セットアップ時のファイルシステムの選択

NTFS

Windows NTが唯一のOS
マッキントッシュ ファイル共有サービスを使用する
ファイル レベルのセキュリティが必要
Windows NTファイル圧縮が必要

FAT

Windows NTと他のOSを共存させる

4)インストール時のサーバーの役割選択

PDC (プライマリ ドメイン コントローラ)

各ドメインは1つのPDCが必須であり、1つだけを含むことができる

PDCとして設定>新しいドメインをつくるためにユニークなドメイン名を入力>ドメインを特定するSIDが作成される

ドメイン名の変更

ネットワークコンピューターのプロパティあるいはコントロールパネルのネットワークプログラム>Identificationタブ>変更ボタン>ドメイン名の変更

BDC (バックアップ ドメイン コントローラ)

インストレーション時、加えられるドメイン名を入力する

バックアップ ドメイン コントローラは、そのコンピュータに Windows NT Serverを再インストールしない限り、ドメインを変更できない。

メンバーサーバー

メンバーサーバーはワークグループあるいはドメインに加えられる。Windows NT Serverを再インストールすることなくBDCまたはPDCとして変更することはできない

メンバー サーバーと Windows NT Workstation を実行するコンピュータでは、Windows NT を再インストールしなくてもドメインを変更できる

*ドメインにコンピュータを追加する

PDC上にコンピューターアカウントを作成する

サーバーマネージャー>「コンピューター」メニューの「ドメインに追加 」>コンピューターのタイプを選択「Workstation」か「Server」>コンピューター名を入力>追加

インストレーション後にドメインに追加する

ローカルにログオン>コントロールパネルの「ネットワーク」プログラム> “Identification”タブ>変更>Identification変更ダイアログボックス>ドメイン>ドメイン名を入力する