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第二十三章 ディレクトリー複製 23-1、ディレクトリー複製 Windows NT は他のコンピューターの任意のファイルのコピーを維持する複製処理機能を備えている。あるコンピューター上でファイルに加えられた変更結果はその変更結果を受け取るよう構成されている他のコンピュータに自動的に複製される。一般的にログオン スクリプトやシステムの原則ファイルなどをドメインのコンピューターに複製するために使われる。
23-2、エキスポート サーバー エキスポート サーバーとして設定できるのはWindows NT Serverコンピューターだけである エクスポート サーバーの準備 1)ディレクトリー レプリケーター サービスが使用するreplのようなユーザアカウントを作成する
2)コントロール パネル>サービス>サービス ダイアログ ボックス>セット アップ タイプで「自動」を選択>Log On As の「This Account」を選択>ユーザー アカウントを選択>パスワードを設定しない
3)複製されるべきディレクトリを[systemroot¥System32¥Repl¥export]フォルダに置く ファイルが複製されるためには、そのファイルが[systemroot\System32\Repl\Export]ディレクトリの下のサブディレクトリにおかれる必要がある。ファイルが直接[systemroot\System32\Repl\Export]ディレクトリに置かれた場合、複製されない 4)サーバー マネージャーから、エキスポート サーバーを他のコンピューターまたはドメインにファイルをエキスポートするように設定する 23-3、インポート コンピューター Windows NT Server、Windows NT WorkstationおよびMicrosoft LAN Manager OS/2サーバー コンピューターをインポート コンピューターとして設定できる インポート コンピューターの準備 1)インポート コンピューターがエキスポート サーバーのドメインあるいは信頼するドメインに属していない場合、レプリケーター ユーザー アカウントを作成する
2)コントロール パネル>サービス>サービス ダイアログ ボックス>セット アップ タイプで「自動」を選択>Log On As の「This Account」を選択>ユーザー アカウントを選択>パスワードを設定しない 各インポート コンピュータは、エクスポート サーバーのエクスポート ディレクトリに対応するインポート ディレクトリを持つ。デフォルトでインポート ディレクトリは[systemroot\System32\Repl\Import]である。 3)サーバー マネージャーからインポート コンピューターをサーバーまたはドメインからファイルを受け取るように設定する |
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