ゴラン高原の旅

死海の旅

エイラットの旅

◆イエスキリストゆかりの聖地巡礼の旅

○ナザレ
受胎告知教会

○ガリラヤ
山上の垂訓教会

パンの奇跡の教会

○タボール山
変貌山

○ベツレヘム
聖誕教会

○エリコ
誘惑の山

○エルサレム

●エインカレム
マリア訪問の教会

●オリブ山
ゲッセマネの園

主の泣かれた教会

主の祈りの教会

昇天教会

オリーブ山から見た旧市街

●ダビデの街
シロアムの池

●シオンの山
鶏鳴教会

最後の晩餐の部屋

●旧市街内
鞭打ちの教会

イエスが十字架を担がれた教会

ビア ドロローサ

聖墳墓教会

聖誕教会聖誕教会

親戚のエリサベツの家から婚約者ヨセフのいるナザレに戻ったマリアでした。その時マリアは既に身重になっていました。ヨセフは非常にびっくりしたことでしょう。しかし、天使が夢に現れてマリアのお腹の子は聖霊によって身ごもったものだと諭したとされます。この件に関しては卵子に刺激を与えると細胞分裂が始まり、妊娠するかなど様々な研究がされたというような話もありますが、あまり深く考えるべきではないのかもしれません。

日本でも米国でも何年かに一度人口調査(国勢調査)が行われています。イエス キリスト誕生の時にも大規模な人口調査が行われたようで、イエスの母マリアとヨセフは登録をするためにナザレからはるばるベツレヘムまで旅したようです。そしてちょうどベツレヘムに来ているときにイエスが誕生したというのです。イエス誕生が西暦の始まりというのが通説ですが、ちなみに当時人口調査を行なったのはローマ皇帝による紀元前7年とシリア提督の行なった紀元前6年であったと言われています。

エルサレムの南の端れ、ベツレヘムにある聖誕教会の中の写真の小さくて暗い岩屋で二千年前、人類の救世主としてイエスキリストが生まれたと言われています。

イエスが誕生したときユダヤの地を統治していたのがヘロデ王でした。イエス誕生のその時、東から来た博士たちがヘロデ王を訪れ、「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおられますか。」と尋ねたとされます。それを聞いたヘロデ王は自分の地位を脅かすものとして恐れ惑い、ベツレヘムとその近辺の二歳以下の男の子をひとり残らず殺すよう命じます。

それに対し天使が夢でヨセフに現われてエジプトへ逃げるように警告したと言われています。そしてヨセフ一家はヘロデ王が死ぬまでエジプトに滞在し、ヘロデ王の死後イスラエルの地に戻ったそうです。モーセの誕生と出エジプトの話のパターンにどことなく似ています。

ところでヘロデ王が亡くなった年は紀元前4年であり、このことからキリストが生まれたの本当の年は紀元前7〜4年と考えられています。

イエスがヘロデ王の代にユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東から来た博士たちがエルサレムに着いて言った、『ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおられますか。私たちは東のほうでその星を見たので、その方を拝みに来ました。』
(マタイ2/1-2)

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