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ユダヤ教の結婚式

「映画などで、ユダヤ教の結婚式でグラスを踏み砕くシーンをよく見ます。このグラスを踏み砕く、というのは、なにか意味があるのでしょうか。歴史の中でなにかのできごとがあり、このグラスを踏み砕くという行為となったのでしょうか。」

解答:
伝統的にユダヤ教の結婚式はケトゥバと呼ばれる結婚誓約書にサインすることから始まります。 サインの後新郎は新婦のもとに行き、新婦のベールをとって、本当の新婦かどうか確認します。これは旧約聖書のヤコブが本当に結婚したかったラケルを装ってベールで顔を隠してやって来たレアと一夜を共にして結婚しなければならなくなった話から来るものです。

そしてラビによってケトゥバが読みあげられ、祝辞が述べられます。その祝辞の中にエルサレムの神殿の再建の祈りが含まれます。続いて新郎、新婦がグラスのワインを分かち飲んだ後、新郎がそのグラスを踏み砕くわけですが、これには以下の意味が込められています。AD70年ユダヤ教のシンボルであった神殿がローマ帝国によって破壊され、その後ユダヤ人は世界中に流浪の民として放浪するようになりました。現在ユダヤ教の聖地となっている嘆きの壁はその神殿の一部でした。グラスを砕くことで神殿の崩壊を心に刻み、ユダヤ人の流浪の悲しみを心に留め、ユダヤ人としてのアイデンティティを示すのだそうです。

 

 

ユダヤ人は日本人の恩人

文庫本、高橋是清自伝に以下のようなユダヤ人と日本人との関係に関する記述があります。

日露戦争の途中で戦費に困った日本政府は、高橋に命じて、外国で国債の販売を行ないます。しかし滅亡寸前の日本の国債を買ってくれる人はいませんでした。ところがロンドンでユダヤ人の金融家が、国債を買ってくれました。目的はロシア帝国で迫害されるユダヤ人の地位向上の為でした。ロシア帝国の敗北がユダヤ人の地位向上に役立つ事を期待したとの事です。この金で日本は満州の日本軍に食料、兵器、弾薬を送り、優勢を維持できたのです。金が調達できなければ、満州の日本軍は孤立し、ロシア軍の殺戮にあっていたでしょう。そしてこの列島にはロシア人が住んでいたでしょう。

◆参考:HAB Research & Brothers

ユダヤ資本の金融力で戦った日露戦争

ナチスの迫害からユダヤ人を救った日本人として杉原千畝氏と樋口季一郎氏がイスラエルでは称えられています。一見なじみのない日本人とユダヤ人ですが、いろいろと深い関係もあるようです。

◆参考:国際派日本人養成講座

杉原千畝-6千人のユダヤ人を救った日本人外交官

2万人のユダヤ人を救った樋口少将

 

  

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