アマゾンの日本語電子書籍を入手してみて、その便利さを実感しました。
Amazon.co.jp のアカウントを持っていれば、My Kindle の居住国設定を日本の住所にすればアマゾンの電子書籍を海外でも購入できるようです。
Amazon.co.jp「Kindleコンテンツについて」参照
アカウントサービスのドロップダウンメニューにある 「My Kindle」をクリックすると以下の様な画面が出てきます。

Kindleアカウントの一番下にある居住国設定をクリックして、アクションのところにある「変更」をクリックして日本の実家の住所などを設定すると「お住まいの国」が日本になります。
これで海外に住んでいてもアマゾンの日本語電子書籍を購入できます。Kindleを持っていなくても、タブレットなどにKindle Reading Appsをインストールすれば、購入した電子書籍を読めます。
私は2012年1月に Kindle Fireを200ドルで購入しましたが、今は 139ドルで購入できるようになりました。
Kindle Fire HD 7", HD Display, Wi-Fi, 8 GB - Includes Special Offers
2012年のクリスマスに子供に購入した70ドルほどの安物のタブレットでも日本語電子書籍を読むことができました。
ただ何冊か本を取得した後、以下のようなメッセージが表示され、購入できなくなるという問題が起こります。
「Amazonアカウントにご登録の国とは別の国から、商品の注文が試みられました。お客様は現在国外にいらっしゃいますか?」
インターネットに接続する際には通常自分の今現在いる国に割り当てられたIPアドレスを使うことになります。
http://www.ip-adress.com/ にアクセスすると現在地が示されます。
居住国設定を日本にしていても、海外にいることがばれてしまうのです。解決策としては海外からあたかも日本にいるかのようにネット接続することが挙げられます。
VPN(仮想プライベートネットワーク)を使うのがその一つの方法です。
仮想専用線で日本のサーバーに接続し、そこからネットに接続するのです。
詳細は SoftEther VPN (SSL-VPN) を用いた VPN Gate への接続方法 を参照して下さい。
Google ニュース に行くと、右の方に現地の天気とニュースが表示されますが、ノースカロライナ Raleigh近郊に住む私の場合、通常は以下のようにノースカロライナ Raleigh近郊の情報が表示されます。
次に VPN を接続した後、Google ニュースにアクセスすると千葉県の天気とニュースが表示されました。
以前にテキサスのお客さんのところで、インターネット接続した時にGoogleニュースの地域情報でインドの情報が表示されたことを思い出しました。
そのお客さんはインドに情報拠点か何かを設けていて、自社のネットワークをそこを経由するようにしているのかも知れませんね。ネットの世界は本当にグローバルですね。






























