2014年3月2日に企業などに貸し出されたPCの貸し出し期間終了後に戻ってきたPCを一般ユーザー向けに売りに出されたオフリース(Off-Lease) PCに関するブログを書きました。
私が購入した2台は共に元々のOSがXPだったのをWindows 7化したものでした。
Windows 7自体の値段以下で購入したので、中古業者はどのように利益をだしているのか不思議でした。
以下の日系トレンディネットの記事でその謎が解けました。
「サポート終了直前のWindows XPパソコンを積極的に買い取る中古店の狙い」
マイクロソフトは「MARプログラム」という制度で中古業者に安くOSを提供して中古PCの再商品化をサポートしているとのことです。
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