2014年9月17日水曜日

映画「God's Not Dead」

やはりアメリカはキリスト教の国だと気付かされる映画を見ました。「God's Not Dead」です。RedboxでDVDを借りてきて見ました。

神様って存在するのかというのは宗教を信じる信じないに関わらず、多くの人が一度ならず考えたことはあるのではないでしょうか。

12歳の時に母親を亡くし、神様なんかいるもんかと神様の存在を否定し、学生に神様は死んだと誓約書を書かせる大学の哲学教授と誓約書を書くことを拒み、神様は存在することを授業で説得を試みる大学新入生とのやり取りを中心に描かれたクリスチャン映画です。

米国で人気テレビプログラムの「Duck Dynasty」の Willie Robertson も出てきます。

日本語字幕付き予告編

映画の主人公が試みた科学的観点から神様の存在を考える動画

1) デザイン仮説
宇宙創造をめぐる無神論者と有神論者の討論の­一部



2) 進化論の終着点
最先端の進化論は生物は競争ではなくむしろ共生を志向することを明らかにし、創造主である神の存在さえも認め始めている。


3) 驚くべき惑星地球
地球のような高度で複雑な生命体に適した惑星になる確率は、少なく見積もっても1,000兆分の1



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